令和4年4月からの年金額について

■令和4年度の年金額は、昨年度から0.4%引下げとなりました。
 年金額は、毎年見直しがあり、物価変動率や名目手取り賃金変動率(以
下「賃金変動率」といいます。)に応じて改定され(退職等年金給付を除き
ます。)、6月発行の『年金だより』にて毎年お知らせしているところです。
 令和4年度の場合、物価変動率はマイナス0.2%、賃金変動率はマイナ
ス0.4%となりました。
 このように賃金変動率が物価変動率を下回る場合は、法律の規定により、
年金額は、賃金変動率を用いて改定が行われます。
 そのため、令和4年度の年金額は昨年度の年金額から0.4%の引下げと
なります
(生年月日等の関係で改定率には幅があり、必ずしも全ての方が
0.4%の引下げとなるわけではありません。)。

 なお、令和4年度は改定率がマイナスとなりますので、マクロ経済スライ
ドは発動せず、マクロ経済スライドの未調整分(マイナス0.3%)は翌年
度以降に繰り越されることとなります。

 また、改定後の年金額については、令和4年6月に送付する「年金額改定
通知書」をご覧ください。

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